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ハリツヤ シャンプーバー
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「シュンガイトカプセル」
シュンガイト“フラーレン”を含むプレミアム水


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DOG-EGF ボディケア
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「シュンガイトカプセル」
シュンガイト“フラーレン”を含むプレミアム水
ペットがリラックスできる入浴
パサパサが気なっていた被毛にもすべらかに♪

犬は人間と同様、様々な感情を持ち、ストレスを感じながら生きています。
日常生活のストレスや心身に影響を及ぼすことから抜け出し、休憩時間とリラックスが必要です。
くつろぎと調和のひと時。心身を芯から温めながら、さらに清潔感あるサラサラ被毛へ。
■ペットにもスパが必要な理由
■ シャンプー後に残った微細なホコリや老廃物除去
■ ストレス減少(リラックス効果)
■ 乾燥しがちな皮膚に改善
■ パサパサ被毛改善
■ 皮膚炎症予防
① 入浴の前に入浴剤を溶かして置く。
入る前に入浴剤をバスタブに入れ、予め溶かしておきましょう。またお湯の温度はややぬるめ(約36℃~38℃)を使用した方が効果的です。温度は、季節や環境によって異なりますが、自分の肘の裏側の一番柔らかい皮膚で温度を感じ、心地よい温度がペットにも心地よい温度と言われています。お湯が準備できたら、プレミアムスパを適量入れ、パウダーが完全に溶けるまでよくかき混ぜて下さい。
有効成分の効果を最大限発揮するため溶けきることが大切です。
■ 入浴剤を入れたまま長時間放置するとお湯の温度が下がってしまい効果が半減します。少なくとも3分間以内にはスパを始めて下さい。
■ 冬場のケアについて。
冬場は室内の気温も下がっているため、入浴後の体温が急激に下がりやすくなります。
あらかじめ浴室と室内の温度を上げておきましょう。気温が高めな日中の入浴も良いでしょう。
② 「おしり→後肢→背中→胸→前肢」順でゆっくりお湯に慣れるように入れて下さい。
人間と同様でペットも急にお湯に入れると、びっくりしてお風呂を怖がってしまいます。必ず、「おしり→後肢→背中→胸→前肢」順で
少しづつお湯に慣れるようにゆっくり入れ、怖がらずにスパを楽しめるようにして下さい。
■ペット用のバスタブを使用して下さい。
人間の大きなバスタブは怖くストレスを感じることがあります。愛犬のサイズに合ったペット専用のバスタブを利用すると、気持ちよく
お風呂に入ることができます。
③ 入浴剤が溶けているお湯をタオルに濡らして背中にかけて下さい。
ゆっくりスパに入れたら、入浴剤が溶けているお湯をタオルに濡らして背中にかけて、体温を維持しながら
スパを楽しめるようにして下さい。また、濡らしたタオルを利用して丁寧にマッサージしてあげると、セラミドなどの保湿成分で被毛は
フワフワになり、保湿成分で皮膚をしっとりケアできます。
■ ペットのコンディションによって、約5分~10分程度で入浴させて下さい。
ペットの体に負担がかからないように入浴時間を調整しましょう。
■ シャンプーは汚れを落とす目的ですが、スパはお風呂に浸かりながらマッサージをしてリラックスさせることでサラサラで
健康な被毛へとケアするのが目的です。ポイントは毛の流れに逆らわないこと!ゴシゴシしないこと!毛の流れに沿って優しく
マッサージしてあげてください。
④ スパのあとは濯ぐ?濯がない?
保湿効果がある入浴剤の場合、保湿成分が皮膚と被毛に染み込みサラサラしっとり効果を得られます。
ムムトプレミアムスパは、セラミド保湿成分と天然成分で皮膚と被毛に健やかさと潤いを与えます。基本的に濯ぐ必要はありませんが、
気になる方は軽く濯いで下さい。
⑤ 自然乾燥せずにしっかり乾かす
入浴の後は、水が垂れない程度までタオルで水分を吸い取ったら、ブラシなどを使って毛を分けながらドライヤーでしっかり乾かします。子犬や老犬は冷えないよう、お腹から乾かすことをお勧めします。
また、近くで温風を当てすぎるとペットが驚いたり火傷することもあるので、温度やドライヤーの距離にはくれぐれもご注意ください。
■ タオルで拭いた後、自然乾燥やドライヤーで乾かしますが、被毛までしっかり乾かすことは一番大事な作業です。
被毛を乾かさないと体温が落ちたり、湿った場所を好む細菌が繁殖したり、体臭や皮膚疾患の原因になる場合があります。
※ 製品は、水がかからない場所に保管し、ボトルの蓋はしっかり閉めて保管して下さい。